ケヤキの梢を見上げながら

おうちが半分になるまで!

なんということでしょう!
って、ほんとにそういう感じでした。


私が生まれる前の年に母が作ったこのおうち。
「山小屋みたい」とか、「日本っぽくない」とか、いろいろな評がありましたけど、
母が作りたかった、大屋根の、ほんとにユニークなおうちでした。
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半分にすることになってみたら、
見事に、いろいろなライフラインが、今、残す半分に集まっていて、
まるで、いつか半分になることを知っていたかのような作りでした。

まずは壊すほうの部屋の天井と床をはがし、
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残すほうの半分の壁を作っていきます。
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中から、ケーキカッターで屋根まで切り込みを入れたみたいになって、
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それをケヤキの梢から眺めるかのような鳥たちが印象的でした。
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すべてが作り付けの家具だった両親の部屋も取り壊し。
母は、風とともに去りぬに憧れたって言ってたな。
ふたりとも、最後の日々はここで過ごしました。
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古い家で、かなり昔、瓦屋根を今の屋根に葺き替えたんですけど、
その屋根にはアスベストが使われていたそうで、
まず屋根をはがして、これだけ別廃棄になるとのこと。
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そのあとは一気に、取り壊し。
一日で、半分になりました。

半分になってみると、これで「普通」のおうちかな。
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お家がなくなって、今までみたことのない角度から、
ケヤキとヒマラヤスギを眺めました。
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おうちってこうやって半分にしたり、できるんだね~。
かなり感動した一ヶ月でした。


あらためて、半分になったお家と、ヒマラヤスギとケヤキ!
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東京地方、大雪の翌日!
目に痛いほどの、いいお天気でした!
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by ririe_ex | 2011-02-16 01:17 | 身の回りの出来事 | Comments(0)
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すぐ忘れちゃうから、忘れたくないことを、書きとめておこうかと思って… (^^ゞ
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