ケヤキの梢を見上げながら

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おじさんたちの合唱を聞いてきた! すごくよかった!

だ~いぶ以前に書いたことのあるにほめの一歩のマスターが出演するというので
北大合唱団東京OB会・クラーククラブ(Ckark Club)のコンサートを聴きに行ってきました。


ところは大田区のアプリコ大ホール。


あらあら、大田区民センターって、こんな立派なものだったのね~。

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んで隣接するアプリコホール。

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エスカレーターで上がって大ホールの入口に行くんだけど、
まあとにかく素晴らしいホールだわ。
ガラス張りで外光が入って、たいへん気持ちのいい空間。

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もうできてから15年も経っているんですって。
私は大田区民だけど、一度も行ったことがなかったんだ。
なんとなくもったいなことをしてきた気分だわ。(笑)
また来てみようと思いましたとさ。



んで、
開演10分前くらいに着いたんだけど、
もうほぼ満席。

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でも、結構、いい席が、1つ、真ん中に空いていて
するするっと滑り込ませていただきました。ラッキーでした♪
休憩のあと、2階席に行ってみたんだけど、こちらもなかなかいい眺め!

たぶん、写真撮影は禁止だろうけど、2階席、空いてたから、1枚、ゲット
(ペコリ)

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いいわ、ここの会場!
好きになりました。



さて、
演目は4部構成。


Ⅰ部は、唱歌で四季を歌うメドレーで、
ふるさと 春の小川 おぼろ月夜 鯉のぼり 茶摘み 夏は来ぬ われは海の子
村祭 紅葉 冬景色 雪 ときて、最後にふるさとに戻る。

素晴らしかったです。

申し訳ないけど、「おじさんたちの趣味の合唱」って侮ってました。
失礼しました!

ピアニスト・石川桃子さんのピアノもすごくよかった。
合唱の邪魔にならず、でも行間を彩るような感じで、
もっともっと聞きたくなる第Ⅰ部でした。


Ⅱ部は「北陸にて」という組曲
Ⅲ部は「イギリスの香り・ウィーンの香り」と題したヨーロッパもの。
Ⅳ部は「合唱のためのコンポジションⅢ」と題したちょっと独特な創作もの。



Ⅰ部で 「お見逸れしやした!」 って引き込まれちゃったから、
どれも楽しく拝聴したけど、


そうだな~。
Ⅳ部の「合唱のためのコンポジションⅢ」は、
日本民謡のなかにある節まわし、掛け声、囃子言葉なんかを素材にしたもので
間宮芳生氏という作曲者が、シリーズで、現在17番目まで作っているものなのだそうだけど、

まあ、
どうなんだろ、
こういう独特なものを最後に持ってくるっていうのは
ちょいと盛り上がりに欠けるんじゃないの?


な~んて思ったら、そのあとに3曲も、予定のアンコールがあったのだ!


最後は、客席も巻き込んでの「全員合唱」で『花は咲く』。


♪はな~はは~なははなはさく~♪

って、2階席でも、みんな歌ってたわ。
女性の声も加わって、これはこれで、美しい歌声でした。



そうそう、Ⅲ部の最後、
シュトラウスの 『トリッチ-トラッチポルカ』 を日本語の歌詞で歌ってたんだけど、
これ、おもしろかったし楽しかった。


ってなわけで、
たいへん満足して出てきたら、
ロビーには出演者も出てきていてすごい人混み!

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十何年かぶりに会った方々とも合流して、
マスターの「出待ち」して、
記念撮影できて、

楽しい一日でした。


いやしかし、ほんとに、よかったわ! おじさんたちの合唱!
最年長者は88歳ですって。
素晴らしいね!

ますますのご活躍を祈念します!



あ、
肝心のマスターはと言えば、
ふふふ、超緊張している感じがかわいかったです。
ちょっと下を向き過ぎだったな~~~!

また次の機会にも是非、出演して、今度は2階席に向かって歌ってくださいな!
楽しみにしてますよん♪
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by ririe_ex | 2013-09-29 21:58 | 身の回りの出来事 | Comments(2)

ありゃあ、お墓の彼岸花、なくなっちゃった?

ずっと気になりながら行ってなかったので、
お墓の彼岸花が咲いてるか、見に行ってみた。

毎度のことながら、急に思い立ったのでなんの用意もなく
とりあえず、会社の近くのお花屋さんで
母の好きそうな紫色のグラジオラスと桔梗を1本ずつ買って
・・・なんかこれだけじゃさびしいから、橙色の野菊を添えて、
行ってみた。


道みち、公園の端っこに彼岸花が群生していたり

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お墓の管理事務所の大きな桜の木の下にもきれいに咲いてるし

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通りかかった他人様のお墓でも満開!

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そうそう、この時期、
こんなふうに、お墓の周りを彩って欲しかったのだ!o(^▽^)o
と、ワクワクしながら行ったんだけど、


かが〜ん!
咲いてない!

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お墓の後ろ脇、両側に、庭から掘り出した彼岸花を植えたはずなのに
咲いていない!!!


雑草に負けちゃったのか?
いやいや、草ぼうぼうだったうちの庭でも
季節がくると、ああそこにあったのか!ってこちらが気づかされたんだから、そんなに弱いコじゃないはず!

う〜ん、どうしちゃったかなあ。
あらためて、ちゃんとシャベルとか持って、見に来る!

球根、残ってますように!
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by ririe_EX | 2013-09-26 15:00 | 思い出遺し系 | Comments(0)

徒然なるまま・・・急に涼しすぎ!!!

台風一過の秋晴れ!
・・・と思ったら、次の台風が接近中。
今日はどんより、曇り空です。

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急激に、季節がかわりますね。
薄手のパーカーを着て来ましたが、もう1枚、欲しい感じ。
こりゃ体調管理も大変だ。


バレエ関係のお友達のご実家がぶどう農園だと、今になって知ったので
(いや、、、たぶん、、、以前から知ってた、、、ちゃんと認識してなかった、ごめん)
まさにいま収穫のぶどうを注文しようと、兄のところにも送ろうかなと思っていたら
ふふふ、なんというタイミング、兄のところから、ぶどうが一箱、届きました。
毎日、美味しく、いただいてます。 感謝!
さて、注文はどうしようかしらん、、、


日々、書こう書こうと思いながら、時が過ぎて、
ミランさんってば、今朝、ナポリに敗けて、1勝2敗1分け・・・
いいや、これはやっぱ、別記事、立てよう。


などなどなど・・・


iPadがあると、外でこうやって書けるんだから、
これからは、もっと更新しよう!
・・・と、思うんだけど、ふふふ、やっぱ、パソコンの前に座らないとまとまらないや。


さ、
お昼休み終了!
今日も、午後の部、がんばりまっす!
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by ririe_EX | 2013-09-23 12:21 | 身の回りの出来事 | Comments(0)

大人の高熱! 夏風邪からようやく復帰!

先週、水曜日、朝、起きたら、ツバを飲み込むのもツライほど喉が痛くて痛くて、すぐその日においしに行ったんだけど、夜中に、冬掛けを出すほど猛烈な寒気がきて、翌朝、測ったら、8度越えの熱発!

結局、3日も寝込んじゃいました!

ようやく、本日から、仕事に復帰!
早速、巣鴨プリズン跡地の
ニャンコに会いに行ってきた!

本日のピックアップはこのコ!

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死んだように横たわっていたけど
「生きてるか〜」ってツンツンしたら、ふにゃ〜って伸びして、
また寝ちゃった!
かわいいにゃー。
元気、いただきました!
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by ririe_EX | 2013-09-22 16:42 | 身の回りの出来事 | Comments(0)

のどが痛い!!! マサラチャイする!

昨夜は舞台監督の尚美先生とM子と、プチ女子会。
いやあ、よくしゃべってよく飲んだ!


相変わらず、尚美先生には、励まされる。
マノン話には感動した。
今の踊りたいけど踊れない状況にも、なんか光明が見えた。
先生、ありがとう!



帰り道、お月さまがきれいだった。
五反田からタクシーで、真夜中!^^

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んでもって、
目が覚めたら、のどが、はりつきそうに、痛い!
つばも飲み込めない!
やばい!


この間、会社の同僚からいいただいたマサラチャイを作ってみる!

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あまあまでおいしい!
昔、よく、ママと夜中にミルクティしたな~なんてちょいと感慨にもふける。



あ・あ・あ・あ・あ・・・
だめだ、声が出ない。のどが痛い!!!



今日はお休み!
とりあえず、もう一度、寝る!


起きたらお医者さんに行こう!
ううううう、風邪をつかまえたっぽい!
ひどくなりませんように!!!
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by ririe_EX | 2013-09-18 08:00 | 身の回りの出来事 | Comments(0)

台風、おうちが倒壊が、本気でコワイ!

大型の台風18号が接近中!

各地で、数十年に一度しかないような記録的な大雨だの暴風だの、
最大限の警戒が必要だの、特別警報の発令だの、、、
被害と避難を伝えるニュースが、ずっと流れてる。

うちのほうも、雨風が強くなってきた!

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うちは築50年を越える古家だから、
本気で、屋根が飛んだり倒壊したりするんじゃないかと
本気で心配になる!

だからと言って特に対策もなく・・・
とりあえず、短パンじゃなく長いズボンでも履いておくか!みたいな、、、
そんなことを思いながら、目が冴えちゃって、夜中から起きている。

大きな被害がありませんように!
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by ririe_EX | 2013-09-16 06:59 | 身の回りの出来事 | Comments(0)

勉強会、よかったわ~!

以前所属していたバレエスタジオの勉強会に行ってきました!

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なかのZEROの小ホールで、
舞台監督や照明の先生方にはご協力いただいているけど、
リノも自分たちで強いて、装置などはなにもない素の舞台で、
演目はすべて一人のバリエーションのみ。
踊りたい演目でエントリーして、練習して、舞台で踊る。

その昔、発表会だって、こういうのでいいじゃないか!って、
先生とやりあったこと、あったなあ。
あの頃、こういう勉強家があったら出たかったな~♪

けっして上手じゃない人がほとんどだったけど、
みんないい顔してた。

数人、ほんとに上手な人たちも出てたんだけど、
それぞれに、自分の苦手に挑戦したり、やりたかったことを実現したり、
いい機会だよね。
素敵でした。


んで、最後のフィナーレは、センターレッスンな感じ。
タンジュから始まってグランワルツまで、
初心者からプロまで、みんなで、いいフィナーレでした。

センターレッスン、やりたくなったよ。
ほんとに、いい演出。
サイコーでした。



帰り道、
20年来のバレエ友達とバスで渋谷まで。
このバスも、以前はよく乗ったバスだった。なつかし!
おしゃべりも尽きなかったけど、バスを降りて渋谷でわかれ、

もうちょっと歩きたいなと思ったので、
代官山経由で、恵比寿まで歩くことにしました。



この渋谷の裏道、鶯谷町とか鉢山町とかも、
若かりし頃、よく歩いたり車で走ったりした街。

いろいろ変わったけど、なつかしいところもあり、
ちょっと表通りに出てみたら、ちょうどお祭りでした。

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ハリラン(ハリウッドランチマーケット)も健在なのね~。

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あの頃あこがれだったヒルサイドテラスも、
ふふふ、いま見ると、そんなもんだったかね~。

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でも、やっぱ、いいな、この辺の街並みは落ち着くな~。
やっぱ、好きだな、この町。



自宅近くのスーパーに夕食の買い物に寄ったら、
あらら、ここにも御神輿!

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あ、女御輿だ!
へえ、このへんでもそんなのあるのね~。
知らなかった。


秋祭りの季節だね~。


いいね、
バレエでもお祭りでも、みんなでわっしょいわっしょい、
みんないい顔してるね。


いい一日でした!
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by ririe_ex | 2013-09-14 18:45 | 踊り関連 | Comments(0)

あれやこれやで 『想像ラジオ』 がわかってきた

少し前に、『想像ラジオ』を読んだ。

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いとうせいこうさん、好きだし、
その16年ぶりの小説だと言うし、
芥川賞候補作だったと言うし、
あの大震災の津波の話で、「誰かが書かなくちゃいけなかった」本だって言うし、


だから、
とにかに読みたいと思って、久しぶりにハードカバーの新品本を買ったのだ。


結果、
読後すぐの感想文としては、


・・・じつは、よくわからなかった。


あの津波で亡くなった人が「想像」DJとなって「想像」ラジオを流しているんだけど、
それを聞ける人は、すでに亡くなっている人か、
または、一部、生きている人にも聞けている人がいる・・・みたいな・・・

文中の描写には、そんなふうに、あの津波で亡くなった人たちがいるっていう
・・・なんとも、痛ましく、「哀悼の意を表す」とか「ご冥福をお祈りする」とか
結局、そんなことしか言えないよ・・・って思いながら、
読み終わって、わかったようなわからないような、もやもやとした気持ちだったんだ。



そんななか、中学高校時代の先生の告別式に参列した。


母校に隣接する教会で、
私もここで結婚式を挙げたので、いろいろ懐かしくもあったけど
先生の死に顔には、やっぱり泣けた。

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先生とは、一昨年の秋、何十年ぶりかに同窓会でお目にかかって、
あのときすでに闘病の話をしていらした。
亡くなる前日まで新しい治療に意欲を持っていらしたそうで、

中学高校時代、「現代国語」より「古典」のほうがおもしろく
先生の「現国」の授業にはあまり身が入らなかったけど(センセイ、ゴメンナサイ^^;)
最近読んだ本とか、先生ならどんな感想をお持ちなのか、
お話してみたかったな~なんて、今さらながらに思ったりした。


で、そのときの司祭のお話のなかに

先生は亡くなってしまってもうお目にかかれないけれど、
でも、だから、いま、
「誰もが、時間の制約なく、亡くなった先生に会えてお話ができる」
っていうような言葉があって、


「あ!」って、
『想像ラジオ』につながった。


本のなかに、

「死者の声を聞くって言うことは、死者は霊界にいて、そこにいる霊魂と話すっていうことなの?」っていうような問いがあって
その回答者は、「霊界の存在を否定するわけじゃないけど」と前置きしつつ
「僕の思う死者の世界」は、「生者がいなければ成立しない」と答える。

「生きている人類が全員いなくなれば、死者もいない」
「生き残った人の思い出もまた、死者がいなければ成立しない」
「つまり生者と死者は持ちつ持たれつ」
「生きている僕は亡くなった君のことをしじゅう思いながら人生を送っていくし」
「亡くなっている君は生きている僕からの呼びかけをもとに存在して、僕を通して考える」
「そして一緒に未来を作る」

っていうクダリがあった。
なるほど、哲学的だけど、でも、司祭の言葉とココがつながって
ちょっとわかってきたような気がした。



で、さらに、
NHKの大河ドラマ、「八重の桜」で


新島襄が八重を、八重の弟の三郎が亡くなった古戦場に連れて行って、
「向き合ったほうがいい、つらくても!」
と、語る。

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「あなたが亡くなった人たちに語りかければきっとなにか答えてくれると思うんです」
「その声に耳を傾けてみてください」
「亡くなった人たちはもうどこへも行きません」
「あなたのそばにいてあなたを助けてくれます」
「あなたが幸せであるように、強くなるように」


これって、想像ラジオだよね~。



・・・今、あらためて、母に語りかけてみる。
あんなこと、こんなこと・・・、
自分の気持ち、どうしようと悩むこと・・・


あはは、ダメだ!
母は、生きているときから、私が望まない答えばかり返す人だった。
だから、母にはなにも話したくないと思ったんだ。
悩んでいても、母にだけは知られたくないとさえ、思ったんだった。

・・・でも、それが母の声なんだね。
その、「私が望まない答え」を、聞くべきなのかも知れないね。
それを聞いて、自分でまた考え、反論して、なにかを決めるべきなのかもね。


想像ラジオをしながら、生きていく。
大切な人を亡くした人には、当たり前のことなのかも知れない。


あらためて、悲惨な震災を思い起こします。
Rest in peace・・・です・・・!
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by ririe_ex | 2013-09-12 02:28 | Books | Comments(2)

かわいいスパークリングワイン!

近所のスーパーに売っていたので、思わず買っちゃった!

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ですって。
いつ、飲もうかな。^^
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by ririe_EX | 2013-09-11 00:52 | 身の回りの出来事 | Comments(0)

ああ、気持ち悪い小説! だけど泣いた・・・

沼田まほかるさんという作家の小説を、3冊、続けて読んだ。
会社で借りた本だから、あんまり悪く言うのもなんだと思うけど、


いや~!
絶対、もう、この人の本は読まないよ!
ムナクソが悪くなる。


1冊目は、九月が永遠に続けば (新潮文庫)

第5回ホラーサスペンス大賞の受賞作だそうで、
この沼田まほかるさんという人、
結婚・離婚・出家・会社設立・倒産 ⇒ 作家 という、
なんていうの、なかなか一般人では歩めない人生を歩んだ方だそうで
そういう人生が作品に出ているということなのかも知れないけど、


いや~、なんともどこがいいのかわからない本だった。


解説によれば、

「一見普通でありながらどこかネジがゆるんだ人間たち」
「何気ない日常の皮膜をほんの一枚めくったところに、その底知れぬ深い屈折」がある

っていうような、
なるほど、そう言われれば、そうなのかもしれないけど・・・



続いて、読んだのが、彼女がその名を知らない鳥たち (幻冬舎文庫)

文庫の帯には、「それでも恋と呼びたかった」というフレーズがある。
いや~、そうだね、いろんな恋があるでしょう!
でも、こんな世界には自分を置きたくない。

いや、
そういうこともあるかもしれない。

いろいろな習癖が気に入らなくても、
離れられない男女関係ってのもあるかもしれない。
そういうのの究極の姿なのかもしれない。


でも、読んでいて、
ほんとに、気持ち悪いんだ!
ムナクソ悪い!
こんな男と一緒には、私はいられない!
だけど、そんな男が注ぐ愛情ってのも、あるんだね~って、
最後まで、「そんなこともあるかもね」って思おうとしたけど、
なんか、最後、終わり方まで、ぜんぶ、「納得はできない」「気持ち悪い」本だった。



でも、
3冊目を読んだ。


3度目の正直、「3冊も読もうと思う人がいるんだから読もう!」
っていうのと、
このタイトルと表紙に、「読もう」と思わされたんだね。

猫鳴り (双葉文庫)

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3部構成の本で、
1部は、やっぱ、気持ち悪くてサイテ~。
2部は、なんなんだろ!って感じ。
で、
3部で、泣いた!


「猫鳴り」っていうのは、猫の「ごろごろ」を、そう呼んでいるんだそうだけど、
読み始め、超気持ち悪かった環境から20年後、
その、九死に一生を得たにゃんこが死のときを迎えるんだけど、

いや~、
この3部には、泣いた・・・!


途中、
一人暮らしになった飼い主が数日家を空けることがあって、
帰ってきたときのにゃんこが、「奇妙な表情」を浮かべ、
この数日が、にゃんこの心に、どんなに深いキズを与えたかと、感じ、

そんなに大切と思ったにゃんこなのに、やはり面倒で、かまってやらないときがあったりしつつ、

最後、
にゃんこが「自然に」死んでゆく姿を見ながら、
自分の死を考える。


そのにゃんこが、ガーフィールドのようであり、
もう何年も前に亡くなったうちのポムのようであり、
そして、それを看取る飼い主が、自分のようであり・・・

今まで看取った大勢のわんにゃんの最期が思い出されて、
いやあ、ほんとに、よく泣いた。
涙が止まらなかった。


この第3部は、心に残りました。
気色の悪い本の最後の最後に、イイモノを、読ませていただいた。
読んでよかったと、思いました。


・・・でも、
もう、この人の本は読まないよ!(笑)
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by ririe_ex | 2013-09-10 01:17 | Books | Comments(0)



すぐ忘れちゃうから、忘れたくないことを、書きとめておこうかと思って… (^^ゞ
初めてブログにいらした方へ
♪ただの「ひとりごと集」ですが、ご意見、ご感想等、ぜひコメントを残していってくださいませ。(記事下のcommentという文字をクリックすると、記入欄が表示されます)。※ただし、記事に無関係のコメント等は、管理人の一存で削除させていただきます。ご容赦ください。


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