ケヤキの梢を見上げながら

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やっとそろった! ベローチェのふち猫、5匹♡

ふふふ、
ひそかに、毎日、お昼ごはんのたびにベローチェに通い、
ふち猫、集めてました。

やっとそろったよ~♡

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一応、こういう5匹なり。

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いま、ベローチェのキャンペーンサイトに行くと、各店舗の在庫状況が見られるの。
あはは、急いだけど、まだ、私の通う店には1300コ、残ってるらしい。
もう少し、集めちゃおうかな。

・・・って、

そんなにあってもしょうがないんだけど、
小さな幸せ♪
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by ririe_EX | 2015-10-30 21:54 | 身の回りの出来事 | Comments(2)

西加奈子 『サラバ!』

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    西加奈子 『サラバ!』 (上下巻) 2014/10/29 小学館



最近、あまり、こういう小説を読んでいなかった。
なんていうんだ、こういうの、、、 
現代版私小説??? 私小説、、、じゃないのかな?
でも、私小説かと思わせるような小説?(苦笑)



1977年にイランで生まれ、
その後、小学校時代をエジプトで過ごした主人公=歩くんが、
いろいろな経験をして、
順風満帆と思われた生活に挫折が訪れ、

東日本大震災が起こり、エジプトにアラブの春が起こり、

そんな挫折のなか、34歳になった歩くんはエジプトを訪れて、
小学校時代に「言葉が通じないのに心を通わせた」友人=ヤコブくんに会って、
「出会った時間、出会った人、出会ったもののすべて」を
「言葉」として書き残したいと切望し
そして、この小説ができあがった。
・・・・という作り。


著者の西加奈子さんも、テヘランで生まれ、カイロに渡り、大阪で暮らし
年齢も主人公の歩くんと同い年。
でも、どこかのインタビューで、「自分のことではない」と答えていらしたと思った。


ともあれ、
最終的には、心に残る小説でした。




そうそう、
この本を読んでいるとき、何度か、

>>> ああ、又吉直樹さんは、こういう小説を書きたかったのかあ

って、思ったんだった。


だからもう一度 『火花』 も読み直してみたけど、
やっぱ、申し訳ないけど、 『火花』 のよさは、いまいちよくわからない。

つまり、なんだね、

主人公の心の動きや日常や背景や言葉などなどなど、
『火花』 には、私が、こう、賛同できる感じがなさすぎるんだな、きっと。

歴史小説なんかも、
少しずつ、既知の史実が増えてくると、いろいろつながっておもしろくなるから、

うん、そうだね。
きっと、そういう背景が分かる人にはおもしろいのかもしれないね、『火花』 も。




で、
『サラバ!』



この小説が、『火花』 と違って「心に残る」と思えた背景には、
まったく違うんだけど、どこか似ている、
なにか、自分の経験と重ね合わせられる、 「なにか」  があったような気がする。


主人公・歩くんのお姉さんの貴子ちゃんは、
こどもの頃から 「信じるもの」 を求めて生きてきた人で、
それが奇行につながって、「迷惑な人」になってしまうんだけど、

そういう「迷惑」を怖れる歩くんは、逆に、
常に積極的な関わりを避ける「受け身な人」になってしまう。


きっと、その「どちらも」が、私のなかにあるんだと思う。


私の母はクリスチャンで、いつも神様を信じてきたけれど、
私は、結局、そういうクリスチャンにはならず、
でもそんな人を見て育ったから、ある意味、私のなかにも「神様」はいて、


そんなところが、お姉さんの貴子ちゃんの言う、

>>> 今まで私が信じてきたものは、私がいたから信じたの <<<
>>> 私の中に、それはあるの <<<
>>> 『神様』という言葉は乱暴だし、言い当てていない <<<
>>> でも私の中に、それはいるのよ。私が私であるかぎり <<<

っていうあたりに共感できる感じがするんだと思う。


一方、小学校時代に、給食が食べきれなくて吐いちゃって登校拒否になったり、
バレエなんていうものをやっていたおかげで、「出る杭」になっちゃったりした経験からすごく「まわりの目」を気にして生きてきてしまった「私」もいて、
同じではないけど、歩くんの「受け身」処世術も、さもありなんと思うところはあって、


そんな歩くんに貴子ちゃんが言う

>>> 他の誰かと比べてはだめ。あなたはあなたでしかない <<<
>>> 信じるものを見つけなさい。あなただけが信じられるものを <<<
>>> あなたが信じるものを誰かに決めさせてはいけないわ <<<

なんていう言葉は、とっても、滲みた。


信じるものが自分のなかにあれば、それが自分の「芯」になる。
一般的な「宗教」じゃないけど、
「宗教」という言葉を、「その人が信じるもの」と考えれば、
政治でもスポーツでも、信じ切っていたら、やっぱ、宗教なんだよね。


そういうの、すごくわかる。


>>> あなたが信じるものを誰かに決めさせてはいけないわ <<<


うん、これ、いい言葉。
私が信じるものがなんなのか、言葉にはできないけど、
自分が見たり読んだり調べたり、自分で知ったことを信じたいと思う。


私は私。


そういう境地に至ったのはつい最近だなあ。
やっぱ、すごいな、西加奈子さん。
37歳でその境地に触れてるんだもんね。
もう何冊か、読んでみたいと思いました。
とさ。
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by ririe_EX | 2015-10-05 22:13 | Books | Comments(0)

日本初の時刻表出版から121周年ですって

Googleのトップページになんか時刻表が載ってるから、
なんだろと思ったら、日本初の時刻表が出版されて、121周年ですって。

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このGoogleのイラスト、
よく見ると、GOOGLEって、色が変わってる。
あは、よく考えるね。


何線の時刻表?とか、調べてみようと思ったら、
こちらのSOCIETASのページによく書いてあったので、満足。(笑)



以下、SOCIRTASさんの全文。



日本初の時刻表出版から、今日10月5日で121周年を迎えた。これを記念してGoogleロゴも特別イラストへと変更されている。

このイラスト、一見普通の時刻表だが、よく見ると文字列の形と色が「GOOGLE」になっている。この変更は記念日を祝うGoogleのエンターテインメント企画「Doodle」によるもの。Doodleによるロゴ変更は世界各地で行われているが、Doodleの公式サイトによると、今日の時刻表ロゴが採用されているのは日本だけのようだ。
日本における時刻表の歴史
日本の列車の時間厳守ぶりは世界でも有名だ。そんな列車のタイムスケジュールを支えるのが、電車の運行時刻をまとめた冊子・時刻表である。日本初の時刻表は『汽車汽船旅行案内』と呼ばれるブックレットで、1894年(明治27年)10月5日、庚寅新誌社によって刊行された。すでに東海道本線の新橋~神戸間が開通した1889年8月、大阪の忠雅堂が『日本全国汽車時間表』と呼ばれる時刻表を刊行していたが、月刊の時刻表は庚寅新誌社による『汽車汽船旅行案内』が日本初である。これは好評を博し、以後全国で時刻表の刊行が相次ぐようになった。

なお、『汽車汽船旅行案内』の画像は国文学研究資料館によるデジタルアーカイブ「近代書誌・近代画像データベース」などで閲覧することができる。当時の時刻表は現在と異なり、縦書き・漢数字で記載されている。興味を持ったという方はぜひご覧あれ。
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by ririe_EX | 2015-10-05 00:47 | 時事ネタ系 | Comments(0)



すぐ忘れちゃうから、忘れたくないことを、書きとめておこうかと思って… (^^ゞ
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